【口コミ】高齢親宅のガスコンロをリンナイ「セイフルプラス(SAFULL+)」に交換

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80歳を超えた両親が住む実家の台所。

リフォームと同時に、ガスコンロをリンナイの「セイフルプラス(SAFULL+)」に交換しました。

私と同じような状況で

  • ガスにするか、IHにするか
  • 具体的にどのコンロがいいのか

と悩む方は多いと思いますので、交換までの経緯やセイフルプラスの使い心地を口コミの一つとして残しておきます。

\取付工事の有無など確認のうえご購入ください/

ガスコンロの設置や工事について詳しくは、ガス会社やガスコンロメーカー、工務店、家電量販店などにご相談ください

目次

リフォームのタイミングでコンロを交換

最初に少し状況をお伝えしておくと、築30年の実家ではこれまでずっとガスコンロを使ってきました。

コンロ自体は8年ほど前に交換したので、それほど古いわけではありません。

ただ、次に交換するときに両親が元気かどうか分からないので、キッチン全体のリフォームにあわせて交換することにしました。

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「ガスコンロとIH、どっちがいい?」問題

コンロ交換にあたってまず悩んだのが「ガスコンロとIH、どっちがいい?」ということ。

私は「火の出ないIHのほうが安全でいい」と母に提案しましたが、すぐに却下されました。

主な理由は

  • 火が見えないから逆に不安
  • タッチパネルは使いにくい(母は携帯電話も持っていない)
  • 今ある鍋をそのまま使いたい
  • 3口もいらない(今まで2口だったから3口もいらない)

とにかくIHは使ったことがないので不安が大きいようでした。

「それでも火事が心配」と思って調べてみると、最近の家庭用ガスコンロには「Siセンサー」という安全機能が標準搭載されているので、安全性は高いとのことで、「気を付けて使えば大丈夫か」と思いました。

あと10歳若ければ(親が70歳)IHでも対応できたかもしれませんが、80歳という年齢を考えると使い慣れたものがベストと考え、ガスコンロにすることにしました。

参考>> 日本LPガス協会(Siセンサーコンロについて)

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「セイフルプラス(SAFULL+)」を選んだ理由

次に、具体的にどのガスコンロにしようかと「リンナイ」や「パロマ」の商品をチェックしてみました。

おしゃれでスタイリッシュなコンロが多いけれど、しっくりくるコンロがない……。

というのも

  • 天板や五徳(ごとく)が黒やグレーで見にくい
  • 操作部分の表示が小さくて見にくい

など、高齢者には使いづらそう

そこで、高齢にも優しいガスコンロはないのかと探してたどり着いたのが「セイフルプラス」です。

パッと見ただけで、見やすくて使いやすそう、そして2口ということで「これだ!」と思いました。

母に写真を見せてみたところ「これなら大丈夫」ということで、セイフルプラスに決めました。

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「セイフルプラス(SAFULL+)」とは?

「セイフルプラス(SAFULL+)」は、リンナイのシニア世代向けのガスコンロです。

リンナイやガス会社が、高齢者や認知症の人も安心して調理を楽しめるようにと開発した製品です。

認知症の方の声も反映されているそうで、当事者が使いやすいよう工夫が凝らされています。

セイフルプラス(SAFULL+)の特長

SAFULL+の特長
安心・安全利便性・操作の分かりやすさ
■大型の五徳(ごとく)
■コンロ・グリル使用時間お知らせ
■左右標準バーナー
■ハンドル式グリル扉
■鍋なし検知機能
■消し忘れ消火機能
■分かりやすい配色
■点火確認LED搭載
■音声ガイダンス(高齢者が聞き取りやすい音声)
■湯わかし機能(温度調節機能廃止)
■グリル下火カバー廃止

参考>> リンナイ公式サイト

セイフルプラスは、キッチンと一体型の「ビルトインコンロ」のみです。

気になる価格は、23万3,200円(税込)です。

ガスコンロは数万円のものから、30万、40万するものもあるので、中間くらいの価格層になります。

私の実家は工務店経由で購入したので、割引があり15万円(税込)ほどでした。

\取付工事の有無など確認のうえご購入ください/

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「セイフルプラス(SAFULL+)」に交換してよかった点

ここからは「セイフルプラス(SAFULL+)」に交換してよかった点(メリット)をお伝えします。

①初日から操作できた

一番よかったのは、父母ともに初日から問題なく操作できたことです。

操作の仕方はこれまでとほぼ変わらないので、感覚で使えたみたい。

りん

IHだったらこうはいかなかったと思うので、ガスにしておいてよかったです

②天板やスイッチが見やすい

天板は白、ごとくは黒と、とても見やすいです。

さらに、左コンロスイッチは緑、右コンロスイッチはオレンジで、天板に「左コンロ」「右コンロ」の表示もあり、迷わず操作できます。

この見やすさも、初日から操作できた理由の一つだと思います。

③大型の五徳でお鍋が置きやすい

五徳(ごとく)が大きいので安定感があり、お鍋が置きやすいです。

これまで小さいお鍋だとグラグラして倒れそうになっていたのですが、セイフルプラスなら全くグラつきません。

りん

大きいからといって重いわけでもなく、さっと持ち上げられて掃除もしやすいです

④安全機能で安心感

さまざまな安全機能が付いているので、調理する本人も家族も安心度が高いです。

音声ガイド「火をつけます」「火を消しました」「鍋を置かないと火がつきません」など調理をサポート
鍋なし検知鍋をごとくに置かないと点火しない
感震停止震度4以上で自動消火

音声ガイドは初めは少しうるさく感じましたが(笑)、作業を確認できたり、注意喚起になったりするので、やはりあると安心です。

ガスコンロで一番怖いのは、火事とガス漏れ。両親は今のところ認知症ではありませんが、操作ミスやつけっ放しは十分に起こり得ます。

安全機能を活用しながら、安全に使い続けられたらいいなと思っています。

⑤今ある鍋をそのまま使える

ガスコンロからIHにかえる場合は、使える調理器具の材質やかたちに制限があり、これまで使っていた鍋やフライパンが使えないことがあります。

でも、ガスコンロのままなら、今ある鍋をそのまま使えます。今回はガスコンロ→ガスコンロなので、鍋を買い替える必要はありませんでした

コンロも調理器具もかわったら高齢両親は混乱していたと思うので、鍋をかえずに済んだのも大きなメリットです。

りん

買い換え費用がかからなかったのもうれしい!

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「セイフルプラス(SAFULL+)」の注意点

「セイフルプラス(SAFULL+)」を使うにあたって、注意したい点があります。

それは、音声ガイドの音量などの設定は、状況に応じて変更が必要だということです。

初期設定だと音声ガイドの音量が、3段階のうち一番大きい「大」になっていてかなり大きいです。

隣の部屋でもはっきり聞こえるくらいで、家族全員「大きすぎる」と意見が一致し、1段階小さい「標準」に変更しました。

初期設定のままだと、音量が大きかったり、やたらとブザーが鳴ったりするので、適宜調整が必要です。

こんな調整ができます

音声ガイドあり/なし
音量・音声スピード・音量高低それぞれ3段階で調節可能
操作ブザー、自動火力調整ブザーあり/なし

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ガス漏れ・火災対策|警報器を設置

キッチンリフォームとコンロの交換に合わせて、台所の警報器も見直ししました。

りん

警報器の有効期限が過ぎていました!

警報器は業者にお願いしなければならないと思っていたのですが、今はAmazonや楽天で買って自分で付けられるんですね。

費用と労力が少しかかるけれど、できる限りの対策ということで家族で設置しました。

ガス警報器

実家はLPガスなので、LPガス用のガス警報器を購入。

コンロ横の壁の下部に取り付けました(LPガスは空気より重く、低いところにたまる)。

火災警報器

もう一つ、熱式の火災警報器をキッチンの天井に取り付けました。

火災警報器には「煙式」と「熱式」があり、台所には熱式が適しているとのことで「熱式」を選びました。

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まとめ

実家のガスコンロを「セイフルプラス(SAFULL+)」にして、およそ3カ月。

今のところ問題なく使えているうえに、とても使い心地がよく満足しています。

母は何十年もガスコンロを使ってきたので、「これならできる!」と自信を持って使っているようです。

りん

慣れないIHにしなくてよかったなと思っています

「ガスコンロにするかIHにするか」「どのコンロにするか」、安全に関わることなので本当に迷いますよね。

本記事が、同じように悩まれている方の参考になれば幸いです。

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