
バレンタインですね。
チョコ好きの私にとっては、おいしいチョコレートに出会えるワクワクする季節です。
今年も早速、デパートのバレンタインコーナーにGO!
ズラリと並ぶチョコの中で心ときめいたのが、モロゾフの「カリーヌ パリ」です。
ギフトにはもちろん、自分へのご褒美にもおすすめなので、ご紹介します。
\たっぷり27個入り!お手頃価格もうれしい/

「モロゾフ」は日本のバレンタイン文化の発祥

モロゾフは、兵庫県神戸市に本社を構える洋菓子メーカーです。
プリンやクッキー、チーズケーキを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はチョコレートも人気です。
チョコレートは、1931(昭和6)年の創業時から販売されています。
しかも、日本で初めて「バレンタインデーにチョコを贈る」という文化を紹介したのは、モロゾフなんですって!

日本のバレンタインの始まりはモロゾフ!
このような歴史もあって、毎年バレンタインには種類豊富なチョコレートが販売されています。
「猫とお茶会」がテーマのキュートなパッケージ
モロゾフのチョコレートには、定番からシックな大人向け、キュートなデザインのものなど18のブランドがあります。
私が購入したのは「カリーヌ」というシリーズの中の「カリーヌ パリ」という商品です。



カリーヌはフランス語で「愛らしい」という意味だそう
パッケージのテーマは「猫とお茶会」。
猫やお花、エッフェル塔、凱旋門などがキュートに描かれています(缶ではなく、紙の箱です)


食べ終わった後もしばらく飾っておきたくなるようなかわいらしさ。小物入れに使ってもよさそう!
\パッケージのかわいさも魅力!/


「カリーヌ パリ」を食べてみた!
フタを開けると、ふわっとチョコレートの甘い香りが漂ってきます。
チョコはたっぷり27個! 猫やバラ、クローバー、チョウチョ、ハート、エッフェル塔など、一つ一つがいちいちかわいい。


食べてみると、口溶けなめらか、上品なチョコレートの味がします。



口いっぱいに甘さが広がり、幸せな気分!


甘めのもの、ミルクたっぷりなもの、ビターなものに加えて、ストロベリーやカシスなどさわやかな酸味を感じるタイプも。
サイズは小さいものもありますが、たくさん種類があって満足感高いです!



お酒は使われていないので、お酒を飲まない方やお子さんも安心して楽しめます
\いろんな種類が楽しめる!/


ギフトにはもちろん、自分用にもおすすめ!
モロゾフのバレンタインチョコ「カリーヌ パリ」をご紹介しました。
かわいくておいしくて、ギフト・プレゼントにはもちろん、自分へのご褒美用、家族や友達と一緒に食べる用にもおすすめです。
しかも、たっぷり27個入って、1,080円(税込)はお手頃。
2025年のバレンタインにいかがですか。
\ギフトにも自分用にもおすすめ/







